東京駅に新しいスイーツショップがオープン!2026年10月28日、JR東京駅の八重洲中央口改札内に「WONDER(ワンダー)」がオープンしました。
手がけるのは、北海道発の人気スイーツブランド「SNOWS」と同じ株式会社COCのブランド群にも名を連ねる、北海道発のチーズケーキブランド。看板商品の「チーズワンダー」はオンライン販売でも話題になっていた商品です。
今回は、オープンから1週間ほど経った11月4日に実際に店舗へ行ってきました!購入したのは、常温で持ち帰れる新商品「ワンダーケーキ」。
お店の場所や販売時間、実際に食べてみた感想を詳しくレポートします。
WONDER(ワンダー)とは?
WONDERは、北海道のユートピアアグリカルチャーが手がけるチーズケーキブランドです。以前は「CHEESE WONDER(チーズワンダー)」というブランド名で展開していましたが、2026年10月に「WONDER」へとブランドを一新。10月28日には、JR東京駅に初の常設店舗がオープンしました。実は、冬季限定スイーツで人気の「SNOWS」も同じ株式会社COCのブランド。
SNOWSを知っている方なら、こちらの新ブランドも気になるのではないでしょうか。北海道の放牧牛乳や平飼い卵など、素材にもこだわったスイーツを展開しています。
WONDER東京駅店の場所・アクセス

店舗はJR東京駅の八重洲中央口改札付近。ここで注意したいのが、改札の外ではなく、改札内にある店舗ということ!
私も事前に場所を調べたときは改札外にあるのかと思っていたのですが、実際は駅ナカでした。東京駅で探す際は、改札内という点に気をつけてくださいね。
【店舗情報】
- 店名:WONDER JR東京駅店
- 場所:東京都千代田区丸の内1-9-1
- 営業時間:7:00~22:00(変更の可能性あり)
- 休業日:不定休
- オープン日:2026年10月28日
※改札内の店舗のため、利用には東京駅を区間に含む乗車券類または入場券が必要です。
11月4日(水)9時20分頃に来店!混雑状況は?
私が訪れたのは11月4日(水)の午前9時20分頃。
お店に着くと、先客は1名。これはなかなかいいタイミング!と思い、そのまま並びました。ところが、その後はあっという間に人が増えていき、気づけば5組ほどのお客さんが集まっていました。
まだオープンから間もないこともあり、注目度の高さがうかがえます。


冷凍商品は11時と17時の2回販売
事前に知っておかないとがっかりするだろうなと思ったのは、商品によっては販売時間が決まっているということ。


WONDERでは、常温商品と冷凍商品で販売タイミングが異なります。
- 常温商品:朝から販売
- チーズワンダー:11:00・17:00
- チーズワンダーバスク:11:00・17:00
私が訪れた9時20分頃は、冷凍商品の販売前。今回は常温商品を購入しました。冷凍のチーズワンダーやチーズワンダーバスクを目当てに行く方は、販売時間を意識して訪れるのがおすすめです。
店頭メニューと商品ラインナップ
実際に店舗で撮影したメニュー表がこちら。

入り数や価格も確認できるので、購入を検討している方は参考にしてみてくださいね。
※メニュー・価格は2026年11月4日の訪問時点のものです。
今回購入したのは「ワンダーケーキ」4個入り

今回購入したのは、常温で持ち帰ることができる「ワンダーケーキ」です。店舗限定商品。
看板商品の生チーズケーキ「チーズワンダー」の形を活かした、ひとくちサイズのスイーツ。4個入りのほか、6個・9個・12個入りも用意されています。
| 個数 | 価格(税込み) |
|---|---|
| 4個入 | ¥1,458 |
| 6個入 | ¥2,106 |
| 9個入 | ¥3,132 |
| 12個入 | ¥4,104 |

丁寧な個包装に、形を守る工夫も
冷凍商品と違って持ち運びやすく、東京駅で購入する手土産としても使いやすい印象を持ちました。賞味期限が3週間ほどあるのも、選びやすいポイントです。

箱を開けてみると、1個ずつ丁寧に個包装されています。

さらに、商品がつぶれたり形が崩れたりしないよう、上部が開いたピラミッドのような形状の紙で保護されていました。湿気対策の乾燥剤も入っています。

こうした細かな包装を見ると、商品を大切に扱っている感じがしてうれしくなりますね。
カバンの中で斜めにしてしまったので、きれいな状態で持って帰ることができるか心配だったのですが、工夫されているのが好印象でした。
ワンダーケーキを実食!チーズよりもホワイトチョコの甘さが印象的
いよいよ実食です!

まずはサイズ感から確認。直径4.5cm、高さも約4.5cm。小ぶりながら、しっかり存在感があります。


ザクザク食感のクッキー生地、放牧牛乳を使ったチーズチョコレート、生食感チーズクリームの組み合わせ。
ひと口食べてみると……
おいしい!
こだわったとされる底のクッキーはザックザクで、チーズクリームとの組み合わせがいい感じ。チーズクリームはシュワッとした消えるスフレのような食感ではなく、なめらかなクリーム状。
そして、個人的に印象に残ったのはチーズよりもホワイトチョコレートの甘さ。チーズの風味が前面に出ているというより、甘くて食べやすいチョコレートクリーム系のスイーツという印象でした。
何かに似ている……と思ったら、昔食べた「ポルテ」!
食べながら、何か懐かしいお菓子に似ているなと思ったのですが、思い出したのが明治の「ポルテ」。あのふんわりしたチョコレート菓子を思い出すような、甘くて軽やかな洋菓子の雰囲気があります。
もちろん同じ味ではありませんが、チーズケーキというより、チョコレート菓子に近い感覚で楽しめました。
ベイクドチーズケーキを濃縮した味?
ほかのメディアの実食レポートでは「ベイクドチーズケーキを凝縮したような濃密さ」といった感想も見かけました。ただ、私が実際に食べた印象は少し違いました。
チーズの濃厚さを期待して食べると、ちょっとイメージが違うかもしれません。
個人的には、チーズケーキというよりも、チーズを使った甘い洋菓子として楽しむのがよさそう。
もちろん、普通においしいです!
ただし、濃厚なチーズケーキを食べたい気分のときには、別の商品を選んだほうが満足できそうだと感じました。
チーズケーキらしさを楽しむなら「チーズワンダー」や「チーズワンダーバスク」も気になる!
今回購入したワンダーケーキは常温商品ですが、WONDERには冷凍で販売される生チーズケーキもあります。
チーズワンダー
看板商品の生チーズケーキ。ザクザクのクッキー生地に、生チーズスフレと生チーズムースを重ねた商品です。冷凍状態から、半解凍・全解凍と解凍時間によって食感が変化するのも特徴。こちらはチーズケーキらしい味わいを楽しみたい方に気になります。
チーズワンダーバスク
こちらも冷凍販売の商品。ザクザクのクッキーを土台に、生バスクチーズ、生チーズムース、生チーズスフレを重ねた3層仕立て。表面をブリュレしているそうで、濃厚なチーズと香ばしさの組み合わせがとてもおいしそう!
今回は購入できませんでしたが、次に訪れたらぜひ食べてみたい商品です。
どちらも11時と17時の販売なので、購入したい方は時間を合わせて訪れてみてください。
WONDERは東京駅の手土産にもおすすめ?
今回購入したワンダーケーキは、常温で持ち運べること、個包装になっていること、複数の入り数から選べることが魅力です。4個入りから12個入りまであるので、ちょっとしたお礼から家族・職場への手土産まで、用途に合わせて選べます。
また、SNOWSと同じ株式会社COCのブランド群に名を連ねるWONDERという話題性もあります。新しいものが好きな方や、まだ食べたことのないスイーツを贈りたいときにもよさそうです。
ただし、チーズの濃厚さを期待する方には、ワンダーケーキよりも冷凍のチーズワンダーやチーズワンダーバスクがおすすめかもしれません。
チーズワンダーは楽天ふるさと納税でも申し込める!
今回、東京駅で購入したのは常温商品のワンダーケーキでしたが、看板商品の生チーズケーキ「CHEESE WONDER」は、楽天ふるさと納税でも取り扱いがあります。
北海道札幌市のふるさと納税返礼品で、6個・12個・18個・36個から容量を選べます。
冷凍で届くので、自宅で好きなタイミングに解凍して楽しめるのもうれしいところ。
ザクザクのクッキー生地と、生チーズムース・生チーズスフレの組み合わせを楽しみたい方は、こちらもチェックしてみてくださいね。
※ワンダーケーキとは異なる、冷凍タイプの生チーズケーキです。容量・寄附金額・発送時期は商品ページでご確認ください。
まとめ|東京駅で見つけた新しいスイーツブランドWONDER
2026年10月に東京駅へオープンしたWONDER。
今回は朝の時間帯に訪れ、常温商品のワンダーケーキを購入しました。
実際に食べてみると、ホワイトチョコレートの甘さとザクザクのクッキーがおいしい、食べやすいチーズ菓子でした。チーズケーキとしての濃厚さを期待すると少し違う印象ですが、常温で持ち運べる手軽さや丁寧な個包装は、手土産としてうれしいポイント。
次回は、今回購入できなかったチーズワンダーやチーズワンダーバスクにも挑戦してみたいと思います!
東京駅で新しいスイーツや手土産を探している方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
【公式サイト】
WONDER:https://www.utopiaagriculture.com/brands/wonder/