※この記事は、筆者が実際に購入・使用した体験をもとに書いています。メーカーから商品の提供や報酬を受けたものではありません。
我が家のPanasonic製ドラム式洗濯乾燥機は、2020年6月に購入しました。使用して6年ですが、半年ほど前から、乾燥機能に悩まされるようになりました。

乾燥終了の音が鳴ったので扉を開けると……
洗濯物が乾いていない。
しかも、扉の内側やフィルター部分には水滴が残っています。
追加で1時間半~2時間ほど乾燥しても、なんとなくスッキリ乾いた感じがせず、結局、外干しすることもありました。
クリーニング業者にクリーニング依頼もした。Panasonic公式の修理も呼んだ。
それでも改善しないので、「もう6年使っているし、買い替えるしかないのかな……」と思っていました。
そんな我が家の洗濯乾燥機に、思いがけない変化をもたらしたのが、「スーパーナノバブル トルネーダSP」でした。
我が家のドラム式洗濯乾燥機に起きていたこと
以前の状態は、こんな感じでした。
- 乾燥終了の音は鳴る
- 扉の内側に水滴が残る
- フィルター部分にも水滴が残る
- 洗濯物が生乾き
- 追加で1時間半~2時間ほど乾燥が必要
- それでも完全に乾いた感じがしない
- 最終的に外干しすることもある

乾燥機能があるのに、乾燥が終わらない。毎日のことなので地味にストレスでした。
クリーニングしても、メーカー修理をしても改善しない
2025年12月、さすがにおかしいと思い、クリーニング業者に依頼しました。
すると、洗濯乾燥機の内部に水が溜まっていることが分かりました。(写真だと分かりづらいですね‥)

別日に同じクリーニング業者に依頼し、水を抜いてもらったところ、一度は乾燥性能が改善しました。

「これで直った!」と思ったのですが、、、
1ヶ月半が経った2026年1月中旬から、再び同じ症状が出るようになりました(泣)
2026年2月にはPanasonicにも有償修理を依頼しましたが、特段部品交換や修理という話にはならず。この時に一度に回す量が多すぎることを指摘されました。自覚はあったので、まずは一度に回す洗濯物の量を減らしてみることに。あまり劇的な改善にはつながらず、外干ししながら使っていました。
窓の内側や乾燥フィルター部分の水滴はまったく改善されず、毎回乾燥終了後にタオルで拭いていました。
そして、だんだんと、
「もう買い替えかな……」
と思うようになっていました。
夫が楽天市場で見つけた「トルネーダSP」
そんな中、2026年7月29日に夫が楽天市場で見つけて購入したのが、「髙納商店 スーパーナノバブル トルネーダSP」でした。洗濯機の給水部分に取り付けて使うナノバブル製品です。

ただし、このときの私は……
乾燥機能が改善するなんて、まったく期待していませんでした。
そもそも、乾燥を改善する目的で購入したわけではありません。「ナノバブルで洗濯物の汚れが綺麗に落ちるの?本当?」くらい、夫を疑った気持ちで使い始めました(笑)

最初に気づいたのは「乾燥」ではなく「匂い」だった
トルネーダSPを取り付けて、初めて洗濯から乾燥まで行った日のことは、はっきり覚えています。
乾燥が終わって扉を開けたとき、
「あれ?なんか、いい匂いがする」
と思いました。
それまでの乾燥後の洗濯物とは、なんとなく違う。
このときは匂いのほうに気を取られていて、乾燥がどれくらい改善したのかは正直よく覚えていません。
というのも、1回に回す量の洗濯物をかなり減らしてからは「このくらい乾いていれば、まあ大丈夫かな」という程度には乾いていたからです。この時も「外干ししなきゃ」と思わなかったので、普通に乾いていたのだと思います。
ただし、この時点では乾燥フィルターにはまだ水滴が残っていました。
3日ほど使って「あれ?」となった
その後もトルネーダSPをつけて、洗濯・乾燥使い続けました。
そして、3日ほど経った頃。乾燥終了後に洗濯物を取り出した夫が言いました。
「乾燥直ったんじゃない?乾燥フィルターにも水滴ついてないよ」
半信半疑で乾燥フィルターをみてみると、確かに水滴がついていません。さらに扉の内側を見ても、水滴はなし。
そこで初めて、乾燥の変化をはっきり意識しました。
洗濯物も生乾きになっていない。これまでなら追加乾燥や外干ししたいと思ったのに、その必要もない。普通の乾燥運転だけで、ちゃんと乾いている。
ここでようやく、
「もしかして、トルネーダSPを付けてから?」
と思ったのです。
もちろん、この時点では偶然なのか、トルネーダSPと関係があるのかは分かりませんでした。でも、半年ほど悩んでいた乾燥不良が、トルネーダSPを使い始めて数日で明らかに変わりました。他に変えた部分はないので、さすがに気になりました。
なぜ乾燥性能が改善したの?
ここが一番気になるところです。トルネーダSPは給水側に取り付ける製品なので、なぜ乾燥まで改善するのかは私にも分かりませんでした。
そこで、「これはメーカーさんに聞いてみよう!」ということで、トルネーダSPを作っている髙納商店さんに直接問い合わせました。
すると、嬉しいことに回答をいただきました。
髙納商店様に聞いてみた
まず、今回のような乾燥改善について、髙納商店様も「考えておりませんでした」とのこと。そのうえで、考えられる要因として、「ナノバブル水で衣類を洗浄することで、繊維の奥まで汚れ落ちが良くなり、水切れが良くなったと考えられる」とのこと。
上記は、今回の問い合わせに対して髙納商店様からご回答いただいた、乾燥改善についての個人的な見解です。製品の効果を保証するものではありませんので、ご留意ください。
今回、我が家で実際に乾燥性能が改善したことは事実ですが、トルネーダSPによって乾燥機能が改善することが、すべての洗濯機・使用環境で確認されているわけではありません。髙納商店様からも「考えられる要因」としていただいた個人の見解です。そのため、この記事でも「トルネーダSPを付ければ乾燥不良が改善する」とは断定しません。
「水切れが良くなった」という説明に納得
個人的に「なるほど」と思ったのが、水切れが良くなったという部分でした。洗濯の段階で、ナノバブル水によって繊維の奥まで汚れが落ちる。その結果、衣類の水切れが良くなれば、乾燥時に飛ばさなければならない水分量にも影響があるのかもしれません。
今回の我が家の、
- 乾燥終了時の水滴がなくなった
- 生乾きがなくなった
- 追加乾燥が不要になった
という変化についても、ひとつの可能性として考えられるのかなと思いました。
もちろん、これは私自身の考察で、実際に何が起きているのかを科学的に検証したわけではありません。だからこそ、今回メーカーさんに直接聞けたことは、とても興味深い経験でした。
約6年使った洗濯機を「買い替えなくてよかった」
今回、一番嬉しかったのはやっぱりここです。
半年ほど乾燥不良に悩み、買い替えしかないのではと諦めかけたドラム式洗濯乾燥機。
それが、トルネーダSPを取り付けて数日後には、普通に乾く。扉の内側やフィルターの水滴もない。
これだけで、毎日の洗濯がものすごく楽になりました。
髙納商店様の商品をこれからもチェックしつづけ、陰ながら応援しようと心に決めました。
まとめ
今回、我が家で起きた変化は、
トルネーダSP使用前
- 乾燥終了しても水滴が残る
- 洗濯物が生乾き
- 追加乾燥1時間半~2時間
- 外干しすることもある
- 買い替えを検討
↓
トルネーダSP使用後
- 乾燥後、ドアの内側や乾燥フィルターに水滴がなくなった
- 生乾きがなくなった
- 追加乾燥が不要になった
- 通常の乾燥運転で乾くようになった
というものでした。
ただし、これはあくまで我が家で実際に起きた変化です。トルネーダSPが乾燥機能を改善することを保証するものではありません。
それでも私にとっては、
「もう買い替えるしかない」と思っていた6年目の洗濯機が、またちゃんと乾燥できるようになった。これだけで十分すぎるくらい嬉しい出来事でした。
同じように「最近、ドラム式洗濯乾燥機の乾燥がイマイチだな」と感じている方に、こんな我が家の例もあったよ、と参考にしてもらえたら嬉しいです。
※この記事は、筆者が実際に購入・使用した体験をもとに書いています。メーカーから商品の提供や報酬を受けたものではありません。