※2023年に初宿泊し、2026年に再訪しました。本記事は両方の宿泊体験をもとに追記・更新しています。
リソルステイ河口湖に初めて宿泊したのは2023年。そのときの滞在がとても快適だったため、2026年の河口湖旅行でも再び利用しました。
今回で2回目の宿泊になりますが、改めて感じたのは「子連れ旅行との相性の良さ」です。広々としたリビングやキッチン、自由に過ごせる貸別荘ならではの空間は、小さな子どもがいる家族にぴったりでした。
この記事では、実際に2回宿泊した体験をもとに、リソルステイ河口湖の魅力や気になった点を紹介します。
※我が家はリソルホールディングスの株主優待を利用しましたが、株主ではない一般の方も予約、利用が可能です。
リソルホールディングスとは?
リソルホールディングス株式会社(以下リソル)は以下6事業を多角的に展開しているグループ会社です。
- ホテル運営事業
- ゴルフ運営事業
- リソルの森(CCRC)事業
- 福利厚生事業
- 再生エネルギー事業
- 投資再生事業
ホテルは北海道から沖縄まで約20軒、ゴルフ場は17か所、複合・体験型リゾート施設3軒、貸別荘(リソルステイ)は65軒と幅広く運営をしています。
リソルを知ったきっかけ
我が家がリソルを知ったきっかけは夫のゴルフでした。リソルグループのゴルフ場を利用する機会が多く、株主優待目当てで株を保有しています。
リソルの株主優待とは?
リソルでは、所有株式数によって「RESOLファミリー商品券」を貰うことが出来ます。 株主優待制度の詳細はこちらをご確認ください。
「RESOLファミリー商品券」は、リソルグループが運営する施設でのみ利用可能な商品券(商品券1枚=2,000円分)です。
2026年3月31日現在の株主名簿に記載または記録された株主に対して、株主優待制度の拡充が発表されています。6月発送分から適用されます。
| 所有株式数 | 商品券(2,000円/枚) |
|---|---|
| 100株以上300株未満 | 10枚(20,000円分/年間) →拡充後も10枚(20,000円分/年間) |
| 300株以上500株未満 | 15枚(30,000円分/年間) →拡充後は30枚(60,000円分/年間) |
| 500株以上 | 20枚(40,000円分/年間) →拡充後は50枚(100,000円分/年間) |
また、利用可能枚数は、1 日 1 精算あたり 50 枚(100,000 円分)までと大幅に金額増となりました。変更前は20枚(40,000円分)までだったので、嬉しい変更です。
貸別荘スイートヴィラシリーズでも利用可能に
2023年8月1日より貸別荘スイートヴィラシリーズでも、「RESOLファミリー商品券」が使えるようになりました!
参考:【必見】夏休みは、リソルの株主優待制度を利用してオトクに貸別荘を満喫!
貸別荘には以前から憧れがありました。ホテルや旅館とは違い、一軒家をまるごと借りて過ごせるのは特別感があります。広いリビングや庭があり、周りを気にせず家族だけの時間を楽しめるのも魅力です。
ただ、貸別荘は一般的なホテルと比べると宿泊費が高めなことも多く、「いつか泊まってみたい」と思いつつなかなか機会がありませんでした。そんな中、株主優待が利用できるようになったことで、「この機会に泊まってみよう」と背中を押されたのが今回の宿泊です。
株主優待を使ったの予約は少し面倒
株主優待を利用した予約方法は、正直少し面倒でした(笑)
一方で、優待を利用すると宿泊費を大きく抑えられるため、手間に見合う価値は十分あります。「優待は持っていないけど泊まってみたい」という方は、公式サイトや楽天トラベルからの予約が可能です。
株主優待の利用方法
リソルステイ公式サイトで予約を行います。予約者情報入力ページにて、「RESOLファミリー商品券(株主優待)を利用しますか?」と質問があるのでで「する」を選択する必要があります。詳しくは、スイートヴィラシリーズでのRESOLファミリー商品券のご利用方法をご参照ください。
上記ページの注意にも記載がありますが、予約時は「RESOLファミリー商品券」利用分は適用されず、宿泊料金全額をクレジットカードにて事前決済することになります。
宿泊予約後に以下2点を行うことで、宿泊当日に返金処理が開始され、商品券で支払った分の金額が返金される仕組みです。
①「RESOLファミリー商品券」と「株主カード」を写真撮影し、アップロードする。(※2026年6月現在、この作業は不要になった可能性があります。)

②リソル不動産株式会社の指定先住所へ「株主カード」と「RESOLファミリー商品券」を郵送。
郵送の期限は宿泊予定日の1週間前までです。郵送費用は宿泊予約者が支払います。郵送時のトラブルを考えると、追跡機能付き郵便にした方が安心です。
部屋のチェックイン・チェックアウトはタブレット端末で、管理人さんとは何もなければ非接触で終わるため、郵送での対応をせざる得ないのだと思います。RESOLファミリー商品券が紙ではなく電子マネーになれば、解決するのかもしれません。
宿泊者情報の登録
予約時に登録したメールアドレス宛に宿泊者情報を入力依頼が届きます。
メールに手順が書かれたPDFが添付されているので、特に悩むこともなく対応出来ました。
チェックインのご案内
宿泊予約1週間前と前日のタイミングで、チェックイン手順が記載されたメールが届きます。2通のメールの内容は同じです。 宿泊施設の利用ルールや設置されている家電の情報などが、詳細に記載されていました。
今回宿泊した施設で、持参した方が良いものとして、薬、パジャマ、飲料、料理をする場合は食材・調味料、洗面用具、洗濯用洗剤 等と記載がありました。
スイートヴィラ河口湖 Mt.Fuji House へ
我が家が今回選んだ貸別荘は、山梨県南都留郡鳴沢村にある「スイートヴィラ河口湖 Mt.Fuji House」です。
定員9名、広さ206.48㎡(62.46坪)の3LDK、駐車場3台と大人数で泊まれちゃう、素敵な貸別荘です!
玄関

木々に囲まれ、細道の奥にある静かな場所。 ドキドキしながら、玄関のドアを開けます。

玄関スペースも広々。蚊取り線香と虫よけスプレー、シャボン玉は持参品。
消毒スプレー、消臭剤、ちり取り、箒は、貸別荘側のものです。虫は居るので虫除けスプレーは個人的には必須。
リビングルーム

リビングに入った瞬間、
「ひっろ!!!」
最初に出た言葉がこれでした。
プロジェクターにレコード、本格的な暖炉まであり、「貸別荘ってこんなにすごいの?」と驚くばかり。写真には写っていませんが、ソファの後ろには壁一面の本棚もあり、部屋全体にゆったりとした空気が流れています。部屋が広すぎて、大きなテレビが小さく見えるほど。
子どもたちは到着早々に走り回り、我が家の旅行モードも一気に全開になりました。ちなみにテレビは地上波放送には対応しておらず、DVDやプロジェクター利用時に使用する形です。
リビング奥から撮影したショット。
窓際には立派なスピーカー。壁面には高そうな絵画。
天井には大きなサーキュレーターがついていて、くるくる愛好者の長男はこれが一番喜んでいました(≧▽≦)
ダイニングルーム

椅子8脚、テーブルの大きさも十分なサイズ感。
ホットプレートとベビーチェアは持参品です。 子供用のプラスチック食器類は置いてなかったので、割ってしまうのが心配…という場合は持参した方がいいです。

食器棚には沢山のカップたち…♬
おしゃれなカップで紅茶を飲んで、更に優雅な気分になれます♪
キッチン

キッチンにも、一通りの家電、調理器具が揃っていました。
炊飯器(白米10合まで炊ける!)、電子レンジ、オーブン、トースター、コーヒーメーカー、ケトル。


フライパン、お鍋数種類、菜箸、ボウル、ザル、お玉、トング、フライ返し、包丁、まな板、ハサミ、水切り籠。書き出すとキリがないですね。

油や塩コショウといった調味料はないので、持参するかスーパーで買ってから行きました。

変わってないと思いましたが、電子レンジは変わってました!(写真を並べた今気づきました)
寝室

個室は1階に2部屋と2階に1部屋の計3部屋がありました。トイレは全2か所あるのですが、そのうちの1つが右側のお部屋の中についています。
複数家族と一緒に泊まる場合、「家族専用のトイレがあるっていいな」って改めて感じました。

我が家が寝室として使わせてもらったお部屋。
シングルベットが2台、ソファベットが1台。ベッドをくっつけることが出来たので大人二人、子供二人が寝るには十分の大きさでした。
2階

ほぼ使わなかったけれど、2階にも1部屋ありました。

2階の個室は照明がおしゃれ。こちらもシングル2台、ソファ1台。
下のリビングが見下ろせるようになっていて、子供たちに人気の部屋でした。
お風呂
写真は撮り忘れましたが、お風呂も1つあります。廊下に続く扉に鍵もついているので、そういった面でも安心して過ごすことが出来ます。
お風呂場には、ボディソープ、シャンプー、リンスが設置済みです。メイク落としや洗顔料はないので、持参必須です。
着脱所には洗濯機・乾燥機が設置され、洗剤・柔軟剤も置いてありました。特に乾燥機は1時間くらいで乾いたので、夕方洗濯→乾燥すれば、寝る前には乾いていたので、とてもありがたかったです。
地図
河口湖駅から車で約15分。河口湖大橋からだと20分程度の場所です。
車で3分、徒歩10分の距離にセブンイレブンがあります。マックスバリューやオギノといったスーパーも車でいけば近いので、旅行という短い期間での不便さはあまり感じないかも。
リアルな口コミ
室内はとっても綺麗です!!
お掃除が行き届いて、しっかりと管理されている印象を持ちました。
食器類の汚れも見当たらず、期待以上の綺麗さです(*^^)v
子供たちも広いお家に目を輝かせて走り回る。ホテルだと下や隣のお部屋に音が響かないように‥と気にしますが、その心配は一切なし。
食事も自分たちで作ったり、出来合いのものを持ち込めば、自宅にいるような安心感の中、ご飯を食べることができます。
小さなお子様がいる家庭にもメリットが盛り沢山な貸別荘。
1点、良くなればいいな…と願ったのは
部屋に入ってきてしまう虫さん_| ̄|○
真夏かつ大自然なので、仕方ないのはわかる。わかるけど苦手(^^;)
出たのはおそらくカミキリムシ。夕方と夜中に1回ずつ出現。
宿泊前の案内にも「虫が出る」というのは記載があったので、覚悟していました。そのため、「部屋の中にいる虫は絶対に無理」という方は、虫のいない季節に泊まった方が良いです。
追記:2026年6月に再訪!2泊してもやっぱり良かった
2026年6月の河口湖旅行でも、3年前と同じリソルステイ河口湖に宿泊しました。久しぶりに訪れましたが、良い意味でほとんど変わっておらず懐かしい気持ちに。(玄関に熊撃退スプレーが置いてあったのは違ったけど。)今回は2泊出来たので、のんびりと過ごすことができました。

調理器具や食器が一通り揃っていることは分かっていたので、今回は食材を持ち込んで夕飯は焼肉とカレーにしました。キッチンは広々としていて、3口のIHクッキングヒーター付き。普段はガスコンロを使っているため、「これで弱火?中火?」と少し戸惑い、気付けば必要以上に弱火で調理していました(笑)
夕飯の後は大人たちで二次会スタート。苦みが控えめで飲みやすく、普段あまりクラフトビールを飲まない私でも「美味しい!」と思える味でした。旅行先ならではの楽しみになりました。

その間も子どもたちは2階を走り回ったり、小窓から紙飛行機を飛ばしたりと大はしゃぎ。ホテルだと周囲への音が気になりますが、一棟貸しの貸別荘ならその心配がありません。美味しいご飯を食べて、お酒を飲んで、子どもたちは思い切り遊ぶ。そんな「暮らすように過ごせる時間」が、貸別荘の魅力だと改めて感じました。

また、宿泊ルールやゴミの分別方法などを案内する資料も用意されており、英語でも表記がされていました。富士山観光の拠点ということもあり、外国人観光客の利用も多いんだろうなぁと想像がつきました。
最終日の朝はリビングのプロジェクターに持参したノートPCを接続して、サッカー日本代表戦を観戦しました。設置されているテレビでは地上波が映らないので、PCを持っていって大正解でした◎

宿で過ごす時間そのものが楽しく、改めて「また泊まりたい」と思える貸別荘でした。帰宅後には次男から「またくるくるホテル泊まりたい!」という一言も。子どもたちにも強く印象に残る宿だったようです。
河口湖周辺で貸別荘を探している方は、空室状況や料金をチェックしてみてください。
⏬️2025年6月に泊まったリソルのスイートヴィラ伊豆赤沢の感想はこちら。

